ペットブームの流れから、犬を飼う家庭が非常に多くなってきました。
昔は番犬という目的がほとんどでしたが、最近では癒やしなどを求めて小型犬なども非常に人気が高くなりました。
犬を飼うことは、人生で大切な時間を共にする家族が増えることを意味します。
しっかりと愛情を注いで育てることが非常に重要になります。
犬の世話で注意が必要なことは、幼少期からしっかりとしつけをすることが重要です。
犬も人間同様に、子供の頃は分別なく自由に行動をします。
飼い主がきちんと良いことと悪いことを教えないと、大人になってからも同じ行動を続ける癖がついてしまいます。
良くできたら褒めること、悪いことをしたら叱ることをしっかりと行うことが重要です。
犬は非常に知能が高いので、覚えたことはきちんと実行してくれます。
そこで飼い主に対して信頼なども生まれるので、可愛がるだけではなく時には厳しく接することも重要です。
とくに犬の歯石除去を無麻酔で安時は注意が必要です。
一般的に大型犬の方が知能が高いと言われていますが、小型犬も物事を覚えるだけの知能は十分にあります。
可愛いから甘やかしやすくなりますが、心を鬼にして叱る訓練も必要です。
犬の飼育は一日中必要になることも忘れてはいけません。
仕事などで日中留守にすると、犬は非常に寂しがります。
きちんと世話ができるかを判断することも、飼い主にとって重要なことになります。
また犬は朝の早くから起きたりする傾向もあるので、常に一緒にいてあげるくらいの気持ちでいたほうが良いです。
犬は一緒に暮らすと愛着がわき本当の家族になれるので、大切に育てることが重要です。

私の家族は犬が大好きで、小さい頃から必ず犬がいる生活を送っていました。
ペットショップは家族全員が嫌いで、犬を迎え入れる時には必ず里親として迎え入れていました。
日本人は犬をペットとして扱う人が多いのですが、私たち家族は決してペットとは言いません。
家族として必ず向き合います。
犬を留守番させて旅行に行くのではなく、犬も一緒に行くことが出来る旅行先に行っています。

人間が学校に通って学ぶのと同じく、犬もしつけ教室に通わせて学ばせています。
動物愛護の盛んなドイツでは、犬にも税金が課せられて、しつけ教室にも通うのが当たり前らしいですからね。
人間の子供と同じでしっかりと良い悪いを教えなければ他の人に迷惑をかけるので、絶対にしつけ教室に通っています。
専門的な分野の人から教えてもらうと、覚えるのも早いですし、かなり賢くもなります。

ただ可愛いから、寂しいからという理由で動物と暮らすのは人間のエゴだと思うので、暮らすのであればしっかりと向き合わなければなりません。

犬は私たちが思っている以上に人間の気持ちがわかる動物だと思いますし、人間と違い言葉を喋る事が出来ないので、犬の気持ちを理解してあげる必要があります。

一緒に暮らせなくなったから捨てる人もいます。
人間の子供を捨てるほ法に触れるのに、動物を捨てても大きな罪にならないんです。
日本ももっと動物愛護に積極的な国になって欲しいですね。
ペットは物ではなく家族なんです。

初心者の方におすすめの犬種は、プードルです。実は、現在日本で一番多く飼われている超人気犬種なのです。プードルはとても賢く、性格も穏やかでしつけやすい犬だからでしょう。他の犬とも、比較的フレンドリーに接します。ちょっと甘ったれなのが玉にきずですが、それもご愛嬌です。

プードルの歴史は古く、かつてはヨーロッパで猟犬として飼育されていたそうです。プードル独特のあのカットは、水の中に落ちた獲物を取るためにあのようになったのです。毛を刈って水の抵抗をなくしつつ、心臓や足首を冷やさないように丸く毛を残しているのです。プードルの起源は不明なのですが、フランスで特に人気があったので、今日ではフランス原産とされています。ちなみに、フランスではプードルとは言わずカニッシュと呼ぶそうで、十六世紀から貴婦人方に愛されてきました。トイプードルの歴史も意外と古く、十八世紀末には既に作出されていたそうです。

大きさは、大型のスタンダードや小型のミニチュア、そしてさらに小型のトイ、超小型のティーカップ等があります。スタンダードは介助犬として活躍している子も多いのです。最近日本で人気なのは、トイプードルですね。お部屋サイズなので、日本の住宅事情にも合っているからでしょう。毛色も白や黒、茶色、アプリコットなど様々です。さらに、プードルは体毛が抜けにくいため、アレルギー持ちの方や小さなお子さんのいらっしゃるご家庭にもおすすめです。

わたしには小さいときから可愛がってもらった叔母がいるのですが、その叔母が体調を崩して
入院することになってしまいました。叔母はメスのパピヨンを飼いはじめたばかりだったのですが、
独身で犬の面倒を見る人もいないので、我が家で引き取ることになりました。

まだ1才ほどで体重も2キロ程度しかない小さなパピヨンだったのですが、とにかく気が強くて
噛み癖が酷く、手を出すと家族の誰彼といわずがぶりと噛み付くので本当に困ってしまいました。

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近所に犬を何匹も飼っているおうちがあったのでそこの奥さんに相談をしてみたところ、人を噛んだら
人差し指と親指で輪の形をつくり、それを犬の口のまわりにきゅっと押し込んで
「いけない!」とはっきり言ってしつけるようにと教えてもらいました。

それからこのパピヨンは相当甘やかされて育っていて、人間よりも自分が偉いと思っているから
抱くときは必ずお腹を前に向けて抱き、お腹をゆっくりをなでて人間の方が上だということを
分からせるようにと言われました。

また食事は人間が先にし、後から家族で一番弱くて小さな子供がえさをやるようにともアドバイスされたので
、それも家族で気をつけました。

友人の教えを守ってパピヨンに根気強く接していったところ、3ヶ月ほどで噛み癖がなくなりだんだん
穏やかな犬になっていったので、やはりきちんとしたしつけが大事なんだなと思いました。

日本の犬と聞いて、日本人なら柴犬を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。小粒で素朴、可愛らしく格好いい柴犬は、日本らしさを体現した犬です。
柴犬はかつて、猟犬として飼われてきました。縄文時代の遺跡から出土した埴輪の中に柴犬に良く似たものがあり、この時から柴犬の祖先は我々と共に暮らしてきたことが伺えます。江戸時代までは洋犬が日本に入ってこなかったので純血が保たれていたのですが、明治時代以降洋犬との混血が進み、一時は絶滅に近いほど純粋な柴犬の数が減ってしまったそうです。そして、柴犬を保存するためにスタンダードが制定され、昭和十一年には天然記念物に指定されたそうです。その後も戦争の影響で数が激減しましたが、多くの愛好者に支えられて現在に至っています。ちなみに、柴犬はあらゆる犬種の中で一番オオカミに近い遺伝子を持っているそうです。柴犬の野性味あふれるその容姿に納得ですね。
柴犬の性格は、一言でいうと忠実です。しかし飼い主や家族以外に心を許さないので、散歩の時などに他の犬に吠えてしまうこともしばしばです。このように縄張り意識が強いため、番犬には最適です。また、柴犬は非常に賢いのですが、命令しても自分が納得しないと動かないといったように、頑固な部分もあります。猫のように自分の意志が強いといえます。とはいえ、柴犬は性格の個体差が比較的大きいので、洋犬のようにフレンドリーだったり、大人しい性格の子も少なくないようです。